今回はYoshiRock的飛び入りの流儀を紹介します。流儀というか自分の中でのルールについて書いてみます。

そんなこと誰が知りたいねん!

と自分に突っ込みながら書いていますので、
お暇でしたら読んでくださいw

飛び入り八箇条

-セッティングを変えない
-入れ代わりに時間をかけすぎない
-曲の候補を考えておく
-チップは受け取らない
-弾けない時は、弾かないほうが吉
-楽しむこと
-言い訳しない

セッティングを変えない

人のセッティングは全くを変えない。たまにもっと音を歪ませたい、ストラップを調整したいなどなどもちろん自分の好みはあれど、全く変えない。

何故ならその調整の時間で場がしらけるし、またセッティングを戻すのにも時間が必要。自分の好みに近くなる以外、正直メリットはあまりない。
メンバーと仲良くなって気心しれてくると、実はほっといても勝手にやってくれるようになるw

入れ代わりに時間をかけすぎない

セッティングを変えないのもこのため。演りたい曲も事前に伝えておく。曲間で場伸びするのは、盛り上がりの流れも止めてしまうし、何かとメリットがない。

曲の候補を考えておく

バンドやお客さんの雰囲気で3曲程度選曲を考えておく。1曲演り終わったときに、もう一曲!と言われた時のためにも準備w

たまに曲中にシンガーが”次この曲できるか?”と聞いてくるときもあるけど、もし要望に答えれない場合の代替えにもなる。

チップは受け取らない

もしお客さんからチップもらっても、全てバンドに渡す。

でも気持ち的には、チップ稼ぐくらいの気持ちでやる。
チップ稼げたら、バンドもハッピーw
こいつに弾かせたらチップ稼いでくれると思ってもらえたら、いつでも喜んで弾かせてくれるw

何より人様の土俵に上がって人様の稼ぎを横取りしてはいけない。むしろチップを渡すべき。

頂いたお酒は、
有り難く頂く

お客さんからビールやお酒をもらえたら有り難く頂く。それは、どのタイミングで来るか分からないw

もうそろそろ帰るか〜というタイミングでビール4本もらうこともある。
それはそれで有り難く頂く。

弾けない時は、
弾かないほうが吉

何かしらの理由で弾かせてもらえないときがある。こういう時はおとなしくしておくのが吉。なぜか結果的にですが、だいたい弾かせてもらえないタイミングでイミグレーションや、警察が来て邪魔くさいことにならずに済んだ経験がある。

楽しむこと

とにかく楽しむこと。

これは非常に大事!上手くやろうと思わないこと。
だいたい演奏が酷くても楽しんでやっている時は、お客さんも入ってくるし、盛り上がってくる。
でもちゃんとやろうと思ってやってる時、ちゃんと弾けてるかもしれないけど、あんまり盛り上がらない。
これは本当に不思議なんですが事実。普段の仕事も一緒かも?

言い訳しない

飛び入りというのはリハーサルがないぶっつけ本番!
うまくいかない方が多いw
だから言い訳できる要素は非常に多いが、言い訳せずそれが今の己の実力だと受け止めること。これが一番難しい。。

それと感謝

これらを心がけていたお陰かどうかは分からないですが比較的出会えたミュージシャン達とは、仲良くやれてきました。
いきなり飛び入りして来た外国人なのに、家族のように付き合ってくれたことは、非常に有り難いことです。

この背景には、タイやインドネシアが親日であるというのも大きいかもしれませんが、実際仲良くなった世界各国の友達も同じ感じなので、一概に親日論だけではなさそうですね。

まぁ何はともあれ、毎晩のように楽しくステージでギター弾けて自分は本当幸せ者です。

それではまた。